フォローマティックを使いこなす

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twitterのフォロワーを増やすツールとしてフォローマティックが有名ですので購入して使ってみることにしました。

追記>使い始めて2か月ほどになりますが、これはtwitterビジネスをやっていく上でとても信頼できるツールだと思います。手作業で丁寧にフォローしていくのと同じことを自動で行いますのでアカウント凍結のような悲劇に遭うことなく毎日キーワードに合ったフォロワーを獲得できます。(#相互フォローのフタグでフォロワーを探すのは有効性において限界があります。アカウントの信頼性を獲得するためにはフォロワー数は重要な要素ですが、最終的には、それ以上にフォロワーのが重要です)
ただ使い始めの設定、特にtwitterアプリを作るまでで挫折しないことが大切です。ここでつまずくとせっかくのツールが使えません。メールくださればサポートします。

無料のツールが多い中で2万円以上する高額商品なので、元が取れるようにしっかりと使いこんでみたいと思います。

フォローマティックXY

フォローワーを増やすためのフォローマティックXとbotでRTをするためのフォローマティックYから出来ています。

followmatic04.jpg
フォローマティックXYの概念図

フォローマティックの真髄はフォローマティックYにありますが、まずはフォローマティックXをしっかりと使い込むことからはじめましょう。

というのは設定が意外と難しく戸惑うこともおおいかもしれません。

やたらと認証がでてくるのですが、まずツイッター側のシステムがアメリカにあるサーバーであるためにうまくいかないことが多いのです。

「電話番号を追加してくだい」

「テキストメッセージで確認コードを送信します」

SMで携帯かスマホにコードが届きます。

そのコードをtwitterのモバイルというところに認証コードを入れるのですが、かなりの確率ではねられます。

何度もやり直し、その都度ctrl+F5でブラウザーに残ったメモリを消す必要があります(強制リロード)。

何度目かに成功することが多いです。

ここが非常に気まぐれなところで乗り越えなければならない壁です。

自分の操作が間違っているわけではないのに非常に理不尽に感じます。

一度認証を失敗すると何度もやりなおさなければならず、挫折します。

これを乗り越えるとtwitterのアプリを作らなければなりません。

これも最初はなにをやっているのかわからないと思いますが、マニュアル通りにやればうまくいきます。

ここでもConsumer KeyとConsumer secretというのをtwitterに発行させなければならず、慎重に作業させられます。

それを乗り越えると最後に認証コードを入れてフォローマティックXが使えるようになります。

アカウントを一日4個まで、3日かけて合計で10まで登録します。(それ以下でも構いません)

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